人材育成を行うには社員研修は欠かせません。このため多くの企業においては社員研修を積極的に実施しているところです。ただ、実際に社員研修を行うとき、どのように実施すればよいのか悩むことがありますよね?ここではそんな社員研修の実施方法について紹介します。

企業自身で実施する方法

企業自身で実施する場合のメリット

企業にはそれぞれ培ったスキルや考え方、ノウハウがあり、それを効率的に伝えられることは社内研修の最大のメリットでしょう。特に仕事の進め方については、企業独特の考え方が根付いていることも多く、そこに社…

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企業自身で実施する場合のデメリット

新入社員が一人前となるのに必要な社員研修ですが、最近では外部に委託して行う社外研修を選ぶ企業も少なくありません。企業が自身で実施する社内研修の場合には様々なデメリットがあると考えられているからです…

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効率的かつ効果的に企業自身で実施する方法

受講者の把握と最終目的の設定

必ずしもすべての社員が、同じレベルで入社してくるとは限りません。パソコンスキル一つ見ても、スマートフォンしかほとんど触ったことのない人材からある程度使い方を把握している人材まで様々です。レベルの違いを把握しないと、ある人材にとってはつまらない研修内容になったり、逆に置いてけぼりにされる新入社員が生まれるかもしれません。最初の段階で把握しておかないと、後々プログラムを変更することが困難になるため、新人研修を企業自身が実施する場合一番始めに実施するべき内容でしょう。また、最終目的は具体的に設定したほうが効率的です。ゴールが決まっているとそこに至るまでの過程を決めやすくなるため、ステップアップしやすい内容を決められます。

自社の理念などを把握して伝える

企業自身が新人研修を実施するメリットとして、一般的な話ではなく自社に限った新人研修を行うことができます。ビジネスマナーなどは社会人として必要な内容が共通していますが、仕事の進め方やノウハウに関しては、企業が今までに培った内容で進めていることも多いでしょう。そうした内容に関してはアウトソーシングでは伝えづらく、企業独自の考え方や事業の進め方を把握する上で社員研修の内製化はうってつけです。教えられる内容の柔軟性に関しては、これ以上ない選択となるでしょう。一方で、きちんとそうした内容を教えられる人物を選ばないと、効率的に新人研修を進められないかもしれません。カリキュラムの設定と合わせて、教える人物の選択も重要になるのです。

外注して実施する方法

社員研修を実施する方法としてもう一つ挙げられるのが外注して実施するという方法です。社員研修に長けた専門の業者へ研修の企画から実施、フォローまですべてを任せるというものです。ここではその効率的かつ効果的に実施する方法などについて紹介します。

良き先輩やライバルと出会える場でもある社員研修

社員研修は、普段会社で顔を合わせない社員とコミュニケーションを取れる機会でもあります。研修の場で良きライバルや尊敬できる先輩を見つけると、仕事にも張り合いが出ます。